最終更新: 2012-03-14 (水) 09:37:35 (2230d)
■ お知らせ ■
 知能システム工学科と機械工学科が統合し、2018年(平成30年)4月より「機械システム工学科」として新しくスタートします。 詳しくは新学科のサイトをご覧ください。
授業科目名単位数講義内容
知能システム工学入門2新入生に学習や研究の動機を与えることを目的に,メカトロニクス,ロボット,ITS,ナノシステムなど,知的なメカシステムを構成する様々な技術について,オムニバス的に学習する.
工業力学2質点系の力,速度,加速度,衝突,運動量,エネルギー,剛体系の力,断面2次モーメント,釣り合い,慣性モーメント,運動,摩擦などについて学習する.
コンピュータシステムI2CPU,メモリー,ディスクなどの基本的なハードウェアから,オペレーティングシステムの基礎までを,システムのモジュール化と階層化という観点から学ぶ.
コンピュータシステムII2ネットワーク,各種アプリケーション,ソフトウェアの開発環境,ユーザインターフェースなどのコンピュータシステムの要素技術を,「使いやすさ」という観点から学習する.
材料力学2応力とひずみ,張力と圧縮,はりのせん断力と曲げモーメント,たわみ,ねじり,ひずみ,座屈など,メカ技術の基盤である,力と変形の関係について学習する.
生産加工学2メカの製造において最も広範に用いられている除去加工を中心に,塑性加工,付加加工,マイクロ加工などを学習し,機械的なものづくりの基礎的な知識を得る.
機械力学2質点系,剛体および剛体系の力学,解析力学の基礎事項,機械の振動,回転体の力学,往復機構の力学,マルチボディ・ダイナミクスの基礎などについて学習する.
制御工学I2制御システムを解析し設計するための基礎技術を習得する.特にフィードバック制御,伝達関数,周波数応答,安定性,制御系設計,PID制御,基礎デジタル制御について学ぶ.
電気工学概論2メカ製品には,アクチュエータやセンサー,コントローラなど多数の電気電子部品が組み込まれている.これらからの信号を処理する際に必要となる電気工学の基礎を学ぶ.
電子工学概論2メカ製品には,アクチュエータやセンサー,コントローラなど多数の電気電子部品が組み込まれている.これらからの信号を処理する際に必要となる電子回路の基礎を学ぶ.
システムのモデル化2問題や現象のモデル化手法として,数学モデル,決定論的モデル,確率論的モデル,粒子モデル,システムの状態方程式,オブジェクト指向モデリングなどについて学ぶ.
数値シミュレーション2物理現象を数値的に解析するための基礎となる,数学モデルの計算法,連立一次方程式の解法,関数補間,数値積分,微分方程式の解法,乱数,モンテカルロ法などについて学ぶ.
コンピュータ数学2集合,順列,組み合わせ,基数法,論理代数(ブール代数),命題論理,論理回路の基礎,グラフ理論の基礎などの,コンピュータ技術の理解に必要な数学的知識を学ぶ.
アルゴリズムとデータ構造2再帰,整列,探索などの基礎アルゴリズムと,分割統治法,バックトラックなどのアルゴリズムの設計手法,そして配列,ツリー,スタックなどのデータ構造について学ぶ.
プログラミング演習I2CおよびC++言語のプログラミング技術の基礎として,フローチャート,条件分岐,算術演算,繰り返し,配列,関数などについて学習する.
プログラミング演習II2CおよびC++言語のプログラミング技術の基礎として,ファイルI/O,ポインター,構造体,クラス,再帰,多人数での共同作業によるプログラミングなどについて学習する.
技術プレゼンテーション2Webを活用した情報の収集法や,技術論文の読み方,読んだ内容のまとめ方,論文や報告書の書き方,コンピュータを活用したプレゼンテーション技術について学習する.
設計製図2工場における生産活動の基本となる図面について,その描き方・読み方の基礎事項と製図の基本技法を,講義と簡単な設計を伴う製図作業を通じて習得する.
機能材料学2各種材料の機械的,電子的性質や,ミクロ・メゾ・マクロ構造などを学習し,さらにそれらの性質を適切に活用し,必要とする機械的機能を実現する手法を学ぶ.
機械設計学2設計の手順,制約,設計項目,強度設計,機能設計,精度設計,設計と材料,設計と加工,設計と制御,機械要素など,メカを設計するための基礎知識を学習する
制御工学II2状態空間法に基づく線形制御理論を用いた制御系の解析手法と設計法を習得する.特に状態空間法,可制御性,可観測性,状態フィードバック,オブザーバなどについて学ぶ.
センサー工学2電子計測,情報の抽出と処理,誤差の評価,電気量への変換,増幅などの計測の基礎的な知識と,光,温度,磁気,圧力などを測定する各種センサーの要素技術について学ぶ.
アクチュエータ2DCモータ,空気圧・油圧などのアクチュエータの種類と動作原理,リンク機構,カム機構,歯車,歯車列などの動力の伝達技術,そしてアクチュエータの制御技術について学ぶ.
幾何情報処理2座標系と座標変換,自由曲線と自由曲面,多面体化技術,多角形の描画法,Phongモデル,シェーディングなどの,コンピュータグラフィックス技術の基礎について学ぶ.
知的情報処理I2現実世界の膨大な知識をコンピュータに取り込み管理する技術と,データベースから効率的に知識を取り出す技術,そして知識の集積から問題の解を探索する技術の基礎を学ぶ.
知的情報処理II2各種探索技術とヒューリスティックの利用による探索の効率化手法,決定木学習,進化論的アルゴリズム,強化学習,ニューラルネットワークなどの学習技術について学ぶ.
弾塑性計算力学2有限要素法を用いて材料の弾塑性問題解析を行うことを想定し,応力とひずみ,円筒のねじれ,平面応力と平面ひずみ,応力の座標変換,モールの応力円などについて学習する.
ロボット工学2ロボットの感覚,アクチュエータ,機構,運動学,動力学,誤差解析とパラメータ同定,位置制御,軌道追従制御,ロボットの計算機シミュレータなどについて学習する.
デジタル製造2情報処理としての製造プロセスを支える,CAD,曲面モデリング,フィーチャ,パラメトリックモデリング,CAE,CAM,ラピッドプロトタイピング技術について学習する.
システムの最適化2最適化とその意義,極値法,離散的なシステムでの探索法,線形計画法,非線形計画法,変分法,動的計画法,最大原理,システムの最適化手法の基礎について学習する.
ビジュアル情報処理2空間情報や音声情報,画像情報の取り扱いの基礎について学ぶ.特に画像処理,フィルタ,画像データの圧縮,パターン認識,ビジョンの基礎,データの可視化技術について学ぶ.
応用ネットワークシステム2確率論とモデル化,確率分布と確率過程,マルコフ連鎖などについて学習した後,これらの技術の自動搬送システムや交通制御システム,ITSなどへの適用法について学ぶ.
マイクロコンピュータ制御2マイクロコンピュータの仕組み,機械語やアセンブリ言語を用いたプログラミング,ランプやモータを制御する技術などについて,プログラム開発などの実習を交えながら学習する.
知能システム工学実験I1知的なメカシステムの基礎である,メカトロニクス,設計・製造,ヒューマンインターフェイス技術を実感し,この種のシステムを自ら創造するために基礎となる経験を得る.
知能システム工学実験II1知的なメカシステムの基礎である,メカトロニクス,設計・製造,ヒューマンインターフェイス技術を実感し,この種のシステムを自ら創造するために基礎となる経験を得る.
複雑メカシステム2ロボットなどの,自律的に状態が変化するシステムをダイナミカルシステムとよぶ.ダイナミカルシステムを解析する技術と,それを設計する手法について学習する.
マイクロナノシステム2超精密なメカシステムを設計・製造するための基本原理や手法について,過去に開発された超精密な工作機械などを例に学習する.
応用情報システム2交通システムや生産システムなどの,複雑かつ大規模な情報処理システムを例に,システムのモデリング技術や,解析・評価手法,そしてその制御技術について学習する.