最終更新: 2014-09-26 (金) 14:46:38 (1392d)
■ お知らせ ■
 知能システム工学科と機械工学科が統合し、2018年(平成30年)4月より「機械システム工学科」として新しくスタートします。 詳しくは新学科のサイトをご覧ください。

日本技術者教育認定機構(JABEE)の認定を受けています。

Aコースは日本技術者教育認定機構(JABEE)の工学(融合複合・新領域)及び関連のエンジニアリング分野に適合していることが認定されています(認定開始年度2013年).

4本の柱で、知能システムを支えます。

 コンピュータ工学、ヒューマンインタフェース、メカトロニクス、デザインとマニュファクチャリング。学習の柱となるこれら4つの科目群の基礎として、線形代数や微積分、力学や電磁気学などの工学基礎の科目が用意されています。これらの工学基礎の科目は、工学部の学生なら誰もが必ず修得すべき、最も基本的な内容を網羅しています。

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知能システム工学科のカリキュラム
■ メカトロニクス:
メカを巧みにコントロールする. メカの状態や外界の状況を感知し,それらに基づいてメカを適切に動作させるための理論と技術について学びます.
授業科目:
電気工学概論,電子工学概論,制御工学,センサ工学,アクチュエータなど
■デザインとマニュファクチャリング:
高品質なメカを創り出す. 必要な精度で確実かつ安定して動作するメカを設計し加工するための理論と技術について学びます.
授業科目:
材料力学,機能材料学,生産加工学,機械設計学など
■コンピュータ工学:
コンピュータをプログラムによって自在に操る. メカの状態や外界の状況を感知し,それらに基づいてメカを適切に動作させるための理論と技術について学びます.
授業科目:
コンピュータ数学,アルゴリズムとデータ構造,コンピュータシステム,プログラミング演習など
■ヒューマンインターフェイス:
複雑な現象をモデル化しコンピュータで処理する. 物理的な現象や,社会システム,人の認知プロセスなどの本質を捉えたモデルをプログラムとして実現する理論と手法について学びます.
授業科目:
システムのモデル化,幾何情報処理,数値シミュレーション,知的情報処理など

 4 つの柱の科目群を学習したあとは、ロボット工学、デジタル製造、計算力学、応用ネットワークシステムなどの知能システム工学の各分野について学び、コンピュータとメカ技術の融合分野について、具体的で高度な知識を修得します。

 これらの授業と並行して、技術プレゼンテーション、実験、演習などが行なわれ、学習した内容に関するより深い理解が得られます。また、知能システム工学総論として、新入生にはコンピュータとメカ技術の融合分野について直感的な理解を助ける科目が、上級生には大学院へのステップとなる高度な内容の科目が用意されています。

学生が主体

PBL

知能システム工学科 (Aコース)では、平成18年度から、プロジェクト型学習 (Project Based Learning, PBLと呼ばれます)を始めました。 7〜8名のグループに分かれ、リーダーを中心に、市場調査、開発期間、コストなどを考えながら、プロジェクトをプランニングしていくという、学生中心の授業です。

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プロジェクト型学習
  • 学生の声
    • 意見の交換ができて、非常に面白い。
    • チームで立案・実行という機会は少ないので、絶対に役に立つ経験だと思う。
    • 実践的。討論力がつく。自主性が生まれる。自己主張ができるようになった。
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成果を発表する学生達

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