最終更新: 2012-03-14 (水) 09:37:35 (2318d)
■ お知らせ ■
 知能システム工学科と機械工学科が統合し、2018年(平成30年)4月より「機械システム工学科」として新しくスタートします。 詳しくは新学科のサイトをご覧ください。

コンピュータ+メカ=の実現へ

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 たとえば、センサーから入力された情報をコンピュータで処理し、生じ得る現象を予測しながら走行するインテリジェントな自動車。私たちの生活を支えている製品のほとんどは、コンピュータとメカ技術の高度な融合の上に成り立っています。

 現実世界の情報を取りこみ、それを適切にモデル化しコンピュータで高速に評価・学習することで、現実世界の機器を巧みに操る。この「知的なメカシステム」とでも呼ぶべき分野は、日本が最も得意とする、世界に誇る基盤的な産業分野です。

 この分野は基盤であるとともに、ロボット工学やバーチャルリアリティ(VR)などの新技術が次々に生まれる、高い将来性を持つ技術領域でもあります。知能システム工学科では、このコンピュータとメカ技術の融合分野を担う技術者の育成を目的として、密度の高い教育と研究を展開します。

他の学科とどう違うの?

 知能システム工学科は,その前身である旧システム工学科や,同じ工学部内の機械工学科情報工学科と,次のような違いがあります.

  • 学生定員はAコース,Bコースともに50名以下とし,少人数のきめ細かい教育を実現します.
  • 本学科は機械と情報の両方にまたがる融合分野を教育対象としています.私たちの身の回りの多くのメカ製品は,「機械工学」と「情報工学」の両方の分野に深く関わっており,個々の分野を学ぶだけでは,その本質を捉えることはできません.このような状況に対応するために,本学科では「機械工学」と「情報工学」の両方にまたがる複合・融合分野の学習,研究を行います.
  • 機械工学の中では,知的に動作するメカを創り出すことに関わる学問領域(メカトロニクス,デザインとマニュファクチャリング),そして情報工学の中では,複雑な現象をリアルにシミュレーションするプログラムを創り出すことに関わる学問領域(コンピュータ工学,ヒューマンインターフェイス)について重点的に学習します.

学科の案内パンフレット


添付ファイル: filestudents.jpg 1053件 [詳細]